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インクラインプレスベンチ通販価格比較

角度があるインクラインタイプのベンチプレス台です。
使い方についてはベンチプレス種目で使用する通常のプレスベンチと同様です。
似た器具として角度の異なるデクラインプレスベンチが存在します。

国内ではあまり種類が豊富でない器具であるため、自宅でこの種目を行う場合は、フラットタイプのインクラインベンチとパワーラック(またはベンチプレスに対応しているスクワットスタンド)との組み合わせで代用する場合が一般的です。

また、ベンチプレスの動作中につぶれてしまうと大変危険です。万が一に備えてセーフティスタンドの購入をおすすめします。

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インクラインプレスベンチの選び方

背もたれシート部分の角度を調整できるタイプと最初から角度が固定されたタイプが存在します。
構造的には固定されているベンチの方が強度か高くなりますが、背もたれを動かすことが出来ないため、扱うことが出来る種目が限られます。
使用目的に応じて選ぶようにして下さい。

バーベルの長さに注意

ワイドタイプのベンチはグリップ幅が広いバーベルシャフトが必要になる場合があります。
事前にバーベルのグリップ幅とホルダーの幅のサイズを確認しておきましょう。

インクラインプレスベンチのおすすめ

1位
MATRIX オリンピックインクラインベンチ FW164
2位
LIFE FITNESS オリンピック・インクラインベンチ

※メーカー公式サイト又は楽天販売店商品ページへリンクしています。


価格・仕様一覧

メーカー商品名価格サイズ重量
ファイティングロードキングofベンチ22,000W130×D137×H100~13033kg
ファイティングロードインクラインベンチ-TRUST26,950W115×D160×H13138kg
スーパースポーツカンパニーハイパーマルチウエイトベンチ40,700W76×D196×H21049.5kg
インパルスオリンピックベンチ SIF-OB85,100W126.4×D143.8×H146.862.5kg
インパルスインクラインベンチ SIF-OIB 102,900W131×D156×H119.268.5kg
Bodysolidインクラインオリンピックベンチ SIB-359G137,500W126×D190×H12656kg


販売終了・取扱不明

メーカー商品名価格サイズ重量
EVERNEWマルチプレスベンチHF EVN-ETH031111,826W121×D193×H16273kg
TUFF STUFFワイドコンボFUベンチ RWC-335129,600W145×D188×H15279.5kg
HOISTフォールドアップコンボベンチ HF4170143,784W124×D193×H16374kg
ワイルドフィットSG6014 インクラインベンチ86,000W126.8×D176×H121.567kg
ワイルドフィットSG6006 オリンピックベンチ87,000W121×D210×H131.580kg


インクラインプレスベンチの使い方

通常のプレスベンチと同様にバーベルと組み合わせてベンチプレス台として使用します。
ベンチに仰向けに寝転び、バーベルを胸の上で上下します。



関連器具






 


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