ホーム > シットアップベンチ通販価格比較

シットアップベンチ通販価格比較

シットアップベンチとは、腹筋トレーニング用の器具のことです。
傾斜があるのがこの器具の特徴でたくましい腹筋を作りたい場合に向いています。

腹筋運動の際に脚を固定しておくことができるパッド付いているため、効率的に筋肉に負荷を掛けることができます。
シットアップの他にレッグレイズ等のトレーニングを行うことができます。

低価格帯のものはコンパクトに収納できる折りたたみ式のものが主流です。
シットアップベンチはそれほど高い強度が必要になるタイプの器具ではないため、安い製品でも十分使用することができます。

角度が固定されたタイプの他に角度調節機能が付いたタイプのシットアップベンチも販売されています。

腹筋を効率的に鍛えたい場合は、意識を集中して腹筋に効かせることができるアブベンチもおすすめです。

メニュー
シットアップベンチのおすすめ
価格・仕様一覧
シットアップベンチの使い方
関連器具

シットアップベンチのおすすめ

1位
ピュアライズ シットアップベンチ アーチ カーブ型
2位
スーパースポーツカンパニー パワークランチベンチ
3位
ファイティングロード 腹筋アーチベンチ

※メーカー公式サイト又は楽天販売店商品ページへリンクしています。


価格・仕様一覧

シットアップベンチ

メーカー商品名価格サイズ重量
ボディメーカーシットアップベンチ TM0837,689W33×D122×H567.3kg
スーパースポーツカンパニーシットアップベンチ SUB6,930W34×D123×最大H647kg
ファイティングロードシットアップベンチ6,600W52×D128~140×H57~7410kg
ファイティングロード腹筋アーチベンチ8,250W55×D123~132×H64~7811kg
スーパースポーツカンパニーパワークランチベンチ PCB13,200W50×D160×H11511kg
DANNOシットアップベンチ D55223,760D135×W40×H30~7014kg
DANNOスーパーシットアップベンチ D55438,500W135×D41×H6322kg
BodysolidアブボードDX GAB6044,000W61×D137×H13221kg



クランチベンチ

メーカー商品名価格サイズ重量
ファイティングロードクランチベンチ-TRUST19,800W65×D143~191×H11429kg
インパルスアブドミナルクランチ IF-AC34,100D110.3×W47.6×H57.817kg
ATLASアブドミナルクランチベンチ91,350~W70×D145×H125


販売終了・取扱不明

メーカー商品名価格サイズ重量
YAMAZENホームシットアップベンチ FT1046-34,990W32×D136×H62
ボディメーカー折り畳み式シットアップベンチ25,040W32×D147×H7516kg
ボディメーカーシットアップベンチDX-26,090W58×D144×H8510kg
マーシャルワールドシットアップベンチ6,300W38×D125×H60~809kg
ワイルドフィットシットアップハイグレード Y0188,400W59×D133~146×H65~8113kg
イサミシットアップベンチ(NA-12) 9,288W130×D37×H58
ボディメーカーバック&シット210,290W65×D172×H8016kg
ワイルドフィットカーブドシットアップ Y00611,800W36×D153~168×H64~76.513kg
DANNOリハビリ用シットアップベンチDX D55325,725D135×W48(30)×H7019kg
トーエイライト腹筋台SB H-9010家庭用26,880W40×D150×H7015kg
ワイルドフィットSG6018 アブベンチ30,000D167.2×W58.9×H112.625kg
HOISTフォールディングアジャスタブルABベンチ HF426186,914W54×D149×H114cm26kg



販売終了・取扱不明

メーカー商品名価格サイズ重量
ボディメーカークランチベンチEX-V18,900W65×D143~191×H11428kg
ボディメーカークランチベンチSP239,900W43×D145×H12340kg


シットアップベンチの使い方

ベンチの上で仰向けになり、パッドに脚を固定した状態で上半身を持ち上げる動作を行います。
脚を上下に動かして腹筋を鍛えるレッグレイズにも利用することができます。



関連器具






 


ページトップに戻る